ひたひたひた…

職場のトイレ、個室が5つあり、そして一番奥に
車椅子でも入れる大きなドアの個室、
それから更に奥にはシャワー室が1つ。

私は毎朝、7時10分くらいに職場に着く。
着いて、まずすることはトイレに行くこと。
だって、1時間半くらい前に飲んだコーヒーが
私の可愛い膀胱を圧迫するんですもの。

真っ暗なトイレ。
私が入るとセンサーが感知し電気が着くけれど
その間2秒ぐらい間がある。
いつも、ジッとドアのところで待つ。
そしてまず個室のドアが閉まっていないか確認。

真っ暗なんだから誰かいるわけないじゃんね(笑)
時々何かの気配がするような気がするけど
怖いと思ったことはない。

しかし、昨日の夕方は怖かった!!

ここ最近、残業モードな私。
夜の6時半くらいにトイレに行った。

個室のドアは全部空いている。
よし、誰もいない。
一番手前の個室に入り、ズボンをずらそうとした
その瞬間に、カシャン!!と金属音が。

止まる私。

でも、もう鳴らない。
ちょっとビビりながら、ズボンを脱いで
パンツも脱いで便器に座った。

カシャン…

(°д°)


カシャカシャ…

(゚д゚lll)



カシャカシャカシャ…
Σ(|||▽||| )




こ、こ、こ、これは何ですかーーーーー?!
一刻も早くココを出るざますーーーーーーー!!

大急ぎでズボンを履き、ベルトを締める。
焦るからベルトの穴が、穴が、穴がーーー(´;ω;`)

ひたひたひた…

止まる私(TwTlll)



ひたひたひた…


にょーーーーん(´;ω;`)
私の個室の前辺りにキターーーーーー━(゚∀゚)━!



こ、怖すぎる!!
ドアなんて開けられない!!
どーすんだよ、私。
どーすんだ!!



ひたひたひた…



ひたひたひた…




ヘークションっ!!




え?! くしゃみしたぞ、今。
人間だよ、人間。きっとそーだ。

恐る恐るドアを開けると、
50代のおばちゃんがスパッツ履いて
いかにも今からスポーツします的な格好をして
鏡の前にいた。


こんにちは(´∀`) と挨拶する私。



・・・返事をしてくれない・・・




え? まさか、こんなにハッキリクッキリまるで
リアルに見える幽霊?! くしゃみする幽霊?!



私がビクビクしながら手を洗おうとシンクに
近づくと、おっ?!といった感じで私を見た。

あ、幽霊に気づかれた、と思ったら
「Hi」と。

なんだ、英語人か。

見ると、補聴器みたいなのが耳に突っ込んである。
あ、耳が悪いんだ。

話しかけてみると、何度か聞き返されたけど
聞こえるみたい。
私の「こんにちは」は聞こえなかったんだな。



ふぅ。怖かった(^^;





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